

自己啓発
気楽だけど真面目な「対話の場」で、「問題解決フレームワーク」をギュッと駆使して、ちゃんと問題解決への道筋を!今回は【対立解消の巻】
もやもやスッキリ! 問題解決ファシリテーションカフェ
組織の問題、人間関係の悩みなど、アタマの中がグルグルしたり、行ったり来たりして、どうしたらよいか困ってしまう時ってありますよね。
【講師】
①2017年1月14日(土) ②2017年1月23日(月)※各日程同様の内容となります。
①10:00~12:00 ②19:00~21:00
先着4名まで
3,000円
えぐち まさよし




問題解決ファシリテーションカフェは、あなたの抱える「問題」の「解決」をあなた自身ができるように、講師の「ファシリテーション」(質問や対話によりあなたアタマの中にあることを引き出して整理)により、楽しく問題解決手法を学ぶワークショップです。
アタマの中の“もやもや”を、カフェのような雰囲気の中で、一緒に、図解・見える化し、“スッキリ”! 問題解決への道筋を明らかにします。既に感じている答えが論理的に再発見できたり、自信がついたりするかもしれません。
今回のテーマは、「ジレンマ」(あっちを立てれば、こっちが立たずの対立状況)を解消してWIN-WINの解決策を導こう、です。
本講座への参加にあたっては、あなた自身の問題(以下のようなジレンマ状況)を1つ、ひとにも口頭で説明できるように準備して参加してください。
【例示】今回のテーマの問題状況(あれか、これかのジレンマ状況)のイメージ
・例1 冬の休日の朝、「すぐ起きる」か、それとも「もう少し布団にいる」か悩む。
・例2 子どもにゲーム機を「買い与える」か、それとも「買い与えない」か悩む。
・例3 娘は「パーティで12時には帰る」、父は「門限10時には帰りなさい」で対立する。
(例1と例2は、自分自身のなかの内部対立。例3は、娘と父の外部対立。)
■ワークショップの流れ
参加者が持ってきた問題(ジレンマ状況)に対して、問題解決フレームワークの1つである対立解消図(TOC思考プロセスのクラウド)を用いて、問題の構造を見える化し、論理的に一緒に考えていきます。
(1)チェックイン(全員自己紹介・進め方について)
(2)対立解消図(クラウド)の解説
(3)各参加者が持ってきた問題を一緒に図解化して考える(1人20分づつ)
(4)まとめ(おさらい・さらに学ぶために)
(5)チェックアウト
※ライブセッションなので、当日の様子に合わせて進め方を変更する場合があります。
■こんな方にオススメ
・論理的にアタマが使えるように訓練したい!
・複数の選択肢の間でどうしたらよいか、論理的に行動を決めたい!
・譲歩や服従、妥協でなく、WIN-WINの解決策を導く論理的な方法を知りたい!
■受講後の効果
・アタマだけで考えるのでなく、紙に書いて論理的に考えるコツが身につく。
・自分で“ちゃんと”考えて、対立解消問題の解決に取り組めるようになる。
・困ったことがあっても、論理的にどう取り組んだらよいか余裕が持てる。
・ひとの悩みの相談にのる時に、冷静に一緒に考えられる。
※なお、本ワークショップでは、問題への解決策やアドバイス自体をファシリテーターが提供するものではありません。
■備考
受講にあたっての内容のご質問は、以下のメールアドレスで受け付けます。
public.business.international@gmail.com
アタマの中の“もやもや”を、カフェのような雰囲気の中で、一緒に、図解・見える化し、“スッキリ”! 問題解決への道筋を明らかにします。既に感じている答えが論理的に再発見できたり、自信がついたりするかもしれません。
今回のテーマは、「ジレンマ」(あっちを立てれば、こっちが立たずの対立状況)を解消してWIN-WINの解決策を導こう、です。
本講座への参加にあたっては、あなた自身の問題(以下のようなジレンマ状況)を1つ、ひとにも口頭で説明できるように準備して参加してください。
【例示】今回のテーマの問題状況(あれか、これかのジレンマ状況)のイメージ
・例1 冬の休日の朝、「すぐ起きる」か、それとも「もう少し布団にいる」か悩む。
・例2 子どもにゲーム機を「買い与える」か、それとも「買い与えない」か悩む。
・例3 娘は「パーティで12時には帰る」、父は「門限10時には帰りなさい」で対立する。
(例1と例2は、自分自身のなかの内部対立。例3は、娘と父の外部対立。)
■ワークショップの流れ
参加者が持ってきた問題(ジレンマ状況)に対して、問題解決フレームワークの1つである対立解消図(TOC思考プロセスのクラウド)を用いて、問題の構造を見える化し、論理的に一緒に考えていきます。
(1)チェックイン(全員自己紹介・進め方について)
(2)対立解消図(クラウド)の解説
(3)各参加者が持ってきた問題を一緒に図解化して考える(1人20分づつ)
(4)まとめ(おさらい・さらに学ぶために)
(5)チェックアウト
※ライブセッションなので、当日の様子に合わせて進め方を変更する場合があります。
■こんな方にオススメ
・論理的にアタマが使えるように訓練したい!
・複数の選択肢の間でどうしたらよいか、論理的に行動を決めたい!
・譲歩や服従、妥協でなく、WIN-WINの解決策を導く論理的な方法を知りたい!
■受講後の効果
・アタマだけで考えるのでなく、紙に書いて論理的に考えるコツが身につく。
・自分で“ちゃんと”考えて、対立解消問題の解決に取り組めるようになる。
・困ったことがあっても、論理的にどう取り組んだらよいか余裕が持てる。
・ひとの悩みの相談にのる時に、冷静に一緒に考えられる。
※なお、本ワークショップでは、問題への解決策やアドバイス自体をファシリテーターが提供するものではありません。
■備考
受講にあたっての内容のご質問は、以下のメールアドレスで受け付けます。
public.business.international@gmail.com
名称 | もやもやスッキリ! 問題解決ファシリテーションカフェ 気楽だけど真面目な「対話の場」で、「問題解決フレームワーク」をギュッと駆使して、ちゃんと問題解決への道筋を!今回は【対立解消の巻】 |
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講師 |
えぐち まさよし (ファリシテーター)
![]() イノベーション・コンサルタント(フリーランス) パブリック・ビジネス・インターナショナル 代表 大阪市立大学大学院創造都市研究科 非常勤講師(2012-2016) 和歌山大学大学院経済学研究科 非常勤講師(1999-2015) 京都大学経営管理大学院修了・MBA(経営学修士) 【経歴】 大学卒業後、複数の民間リサーチ・コンサルティング会社において、企業・官公庁向けの経営戦略策定・組織改革コンサルティング、組織・人材開発、プロジェクト・マネジメント等の業務に従事。その傍ら大学院(非常勤)で、政策形成・公共経営・行政評価など都市政策に関するテーマの授業科目を担当。 参加型・体験型・交流型の学び・創造の場づくり(ファシリテーテーション)を得意とする。 2016年より、フリーランス。大阪市在住。 【モットー】 ・社会・組織の変革を志し現場で格闘する人々を本気で支え知的武装する、マネジメント・イノベーター ・とびっきりの笑顔で、現場で格闘する志あるあなたを 本気で応援します! 【実績】 ・大阪ビジネスパーク(OBP)をもっとワクワク・ドキドキするまちに!(フューチャーセッション)ファシリテーター ・シン・OPBアカデミア・フューチャーセッション ファシリテーター ・A市役所 改革・創造をめざすリーダー道場(全課長級研修) 講師 ・B市役所 産業振興ビジョン・アクションプラン策定ワークショップ ファシリテーター ・各種テーマの社内・セミナー研修講師 (問題解決、論理思考、コーチング、リーダーシップ、キャリアデザイン、プレゼンテーション、ファシリテーション、経営戦略、政策形成、業務改善、新入社員(社会人基礎力)研修、など) |
開催日 |
①2017年1月14日(土) ②2017年1月23日(月)※各日程同様の内容となります。 |
開催時刻 |
①10:00~12:00 ②19:00~21:00 |
定員 | 先着4名まで |
受講料 |
一般価格:3000円(税別)
ライブラリープラン:2100円(税別) |
場所 | |
備考 |
■当日の持ち物
・筆記用具 ・ノート・メモ帳 ・上記【例示】のような、あなた自身が解決したい問題(口頭で説明できるように) |