

気楽だけど真面目な「対話の場」で、「問題解決フレームワーク」をギュッと駆使 して、ちゃんと問題解決への道筋を!今回は【目標実現の巻】
もやもやスッキリ! 問題解決ファシリテーションカフェ
目標を立ててみたものの、いざ実現しようとすると、アタマの中がグルグルして、どこから手をつけたらよいか困ってしまう時ってありますよね。
【講師】
①2017年3月7日(火) ②2017年3月22日(水) ※各日程、同内容となります。
①②ともに、19:00~21:00
先着4名まで
3,000円
えぐち まさよし




好評につき満席となった、【対立解消の巻】(2007年1月23日、2月28日)の続編で、今回は【目標実現の巻】の開催です!
問題解決ファシリテーションカフェは、あなたの抱える「問題」の「解決」をあなた自身ができるように、講師の「ファシリテーション」(質問や対話によりあなたのアタマの中にあることを引き出して整理)により、楽しく問題解決手法を学ぶワークショップです。
アタマの中の“もやもや”を、カフェのような雰囲気の中で、一緒に、図解・見える化し、“スッキリ”! 問題解決への道筋を明らかにします。既に感じている答えが論理的に再発見できたり、自信がついたりするかもしれません。
今回のテーマは、アンビシャスな(一見難しそうな)人生や組織の目標の実現に向けて、やる気になる実行計画を論理的に立てよう、です。目標は明確になっているのに、目標実現に向けた道筋がモヤモヤしてわからないという問題を、論理的に解決します。
本講座への参加にあたっては、あなた自身やあなたの組織が実現したいと願う、具体的な目標を1つ、ひとにも口頭で説明できるように準備して参加してください。
【例示】今回のテーマ:アンビシャスな(一見難しそうな)目標のイメージ
・例1 半年後の検定試験に合格したい。
・例2 3か月後までに、お気に入りの服が着られるようシェイプアップしたい。
・例3 今期の職場の営業目標を達成したい。
(例1と例2は、個人(人生)の目標。例3は、組織の目標。)
■ワークショップの流れ
参加者が持ってきた目標に対して、問題解決フレームワークの1つである、アンビシャス・ターゲット・ツリー(「教育のためのTOC」のツールの1つ)を用いて、目標の実現に向けた道筋の構造(障害・中間目標・行動)を見える化し、論理的に考えていきます。
(1)チェックイン(全員自己紹介・進め方について)
(2)アンビシャスターゲットツリーの解説
(3)各参加者が持ってきた目標の実現への道筋を図解化して考える
(4)まとめ(おさらい・さらに学ぶために)
(5)チェックアウト
※ライブセッションなので、当日の様子に合わせて進め方を変更する場合があります。
■こんな方にオススメ
・論理的にアタマが使えるように訓練したい!
・目標実現に向けて何をどういう順番で行えばよいか、論理的に行動を決めたい!
・そんなの無理やと相手が言っている目標が実現できることを説得したい!
■受講後の効果
・アタマだけで考えるのでなく、紙に書いて論理的に考えるコツが身につく。
・自分で“ちゃんと”考えて、目標を実現できる実行プランを立てられる。
・困ったことがあっても、論理的にどう取り組んだらよいか余裕が持てる。
・ひとの悩みの相談にのる時に、冷静に一緒に考えられる。
※なお、本ワークショップでは、問題への解決策やアドバイス自体をファシリテーターが提供するものではありません。
■備考
受講にあたっての内容のご質問は、以下のメールアドレスで受け付けます。
public.business.international@gmail.com
問題解決ファシリテーションカフェは、あなたの抱える「問題」の「解決」をあなた自身ができるように、講師の「ファシリテーション」(質問や対話によりあなたのアタマの中にあることを引き出して整理)により、楽しく問題解決手法を学ぶワークショップです。
アタマの中の“もやもや”を、カフェのような雰囲気の中で、一緒に、図解・見える化し、“スッキリ”! 問題解決への道筋を明らかにします。既に感じている答えが論理的に再発見できたり、自信がついたりするかもしれません。
今回のテーマは、アンビシャスな(一見難しそうな)人生や組織の目標の実現に向けて、やる気になる実行計画を論理的に立てよう、です。目標は明確になっているのに、目標実現に向けた道筋がモヤモヤしてわからないという問題を、論理的に解決します。
本講座への参加にあたっては、あなた自身やあなたの組織が実現したいと願う、具体的な目標を1つ、ひとにも口頭で説明できるように準備して参加してください。
【例示】今回のテーマ:アンビシャスな(一見難しそうな)目標のイメージ
・例1 半年後の検定試験に合格したい。
・例2 3か月後までに、お気に入りの服が着られるようシェイプアップしたい。
・例3 今期の職場の営業目標を達成したい。
(例1と例2は、個人(人生)の目標。例3は、組織の目標。)
■ワークショップの流れ
参加者が持ってきた目標に対して、問題解決フレームワークの1つである、アンビシャス・ターゲット・ツリー(「教育のためのTOC」のツールの1つ)を用いて、目標の実現に向けた道筋の構造(障害・中間目標・行動)を見える化し、論理的に考えていきます。
(1)チェックイン(全員自己紹介・進め方について)
(2)アンビシャスターゲットツリーの解説
(3)各参加者が持ってきた目標の実現への道筋を図解化して考える
(4)まとめ(おさらい・さらに学ぶために)
(5)チェックアウト
※ライブセッションなので、当日の様子に合わせて進め方を変更する場合があります。
■こんな方にオススメ
・論理的にアタマが使えるように訓練したい!
・目標実現に向けて何をどういう順番で行えばよいか、論理的に行動を決めたい!
・そんなの無理やと相手が言っている目標が実現できることを説得したい!
■受講後の効果
・アタマだけで考えるのでなく、紙に書いて論理的に考えるコツが身につく。
・自分で“ちゃんと”考えて、目標を実現できる実行プランを立てられる。
・困ったことがあっても、論理的にどう取り組んだらよいか余裕が持てる。
・ひとの悩みの相談にのる時に、冷静に一緒に考えられる。
※なお、本ワークショップでは、問題への解決策やアドバイス自体をファシリテーターが提供するものではありません。
■備考
受講にあたっての内容のご質問は、以下のメールアドレスで受け付けます。
public.business.international@gmail.com
名称 | もやもやスッキリ! 問題解決ファシリテーションカフェ 気楽だけど真面目な「対話の場」で、「問題解決フレームワーク」をギュッと駆使 して、ちゃんと問題解決への道筋を!今回は【目標実現の巻】 |
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講師 |
えぐち まさよし (ファリシテーター)
![]() イノベーション・コンサルタント(フリーランス) パブリック・ビジネス・インターナショナル 代表 大阪市立大学大学院創造都市研究科 非常勤講師(2012-2016) 和歌山大学大学院経済学研究科 非常勤講師(1999-2015) 京都大学経営管理大学院修了・MBA(経営学修士) ■経歴 大学卒業後、複数の民間リサーチ・コンサルティング会社において、企業・官公庁向け の経営戦略策定・組織改革コンサルティング、組織・人材開発、プロジェクト・マネジメ ント等の業務に従事。その傍ら大学院(非常勤)で、政策形成・公共経営・行政評価など 都市政策に関するテーマの授業科目を担当。 参加型・体験型・交流型の学び・創造の場づくり(ファシリテーテーション)を得意とする。 2016年より、フリーランス。大阪市在住。 【モットー】 ・社会・組織の変革を志し現場で格闘する人々を本気で支え知的武装する、マネジメント・イノベーター ・とびっきりの笑顔で、現場で格闘する志あるあなたを 本気で応援します! 【実績】 ・大阪ビジネスパーク(OBP)をもっとワクワク・ドキドキするまちに!(フューチャーセッション)ファシリテーター ・シン・OBPアカデミア・フューチャーセッション ファシリテーター ・A市役所 改革・創造をめざすリーダー道場(全課長級研修) 講師 ・B市役所 産業振興ビジョン・アクションプラン策定ワークショップ ファシリテーター ・各種テーマの社内・セミナー研修講師 (問題解決、論理思考、コーチング、リーダーシップ、キャリアデザイン、プレゼンテーション、 ファシリテーション、経営戦略、政策形成、業務改善、新入社員(社会人基礎力)研修、など) |
開催日 |
①2017年3月7日(火) ②2017年3月22日(水) ※各日程、同内容となります。 |
開催時刻 |
①②ともに、19:00~21:00 |
定員 | 先着4名まで |
受講料 |
■受講料
一般価格:3000円(税別) ライブラリープラン:2100円(税別) |
場所 | |
備考 |
■当日の持ち物
・筆記用具 ・ノート・メモ帳 ・上記【例示】のような、あなた自身が実現したい目標(口頭で説明できるように) |