百人一首で学ぶ「変体仮名」講座traditional

百人一首で学ぶ「変体仮名」講座
日本の伝統文化 交流会 施設外イベント

「百人一首」誕生の地、嵯峨野でくずし時を学びましょう。

百人一首誕生の地でくずし字を学び、嵯峨野の四季を楽しみます。

蕎麦屋の看板から、茶室の掛け軸まで、実は意外と目にしている「くずし字(=変体仮名)」。

【講師】
早川聞多
2017年10月21日(土)、11月11日(土)、12月2日(土)、2018年1月13日(土)、2月4日(日)、3月11日(日)
13:30~15:00 ※15時以降に散策を行います。
20名
3,000円
なんて書いてあるのかな?と思いながら、通り過ぎてしまう昔からの日本の文字。読めたら面白いと思いませんか?
あまり学ぶ機会の少ない「変体仮名」を、身近に楽しく学べる講座をご用意しました。

  • 教材は江戸時代の教科書!?
江戸時代の女の子が勉強に使っていた「往来物」というテキストを使用します。
その中身は、学校やかるた遊びで一度は触れたことのある百人一首。
寺子屋気分で学んでみませんか?

  • 会場は通常非公開の百人一首誕生地!

平安時代に藤原定家が百人一首を編纂したと言われる場所に立つ庵「厭離庵(えんりあん)」。
通常は紅葉の時期にしか拝観することができないこの庵を、ご住職のご厚意で教室として使用します。
風情あるお庭の普段は見る事の出来ない四季をお楽しみください。
もちろん講座期間中には紅葉の時期も含まれていますので、一般の方とはまた違った目線からも紅葉のお庭をお楽しみください。


  • 学びだけでなく嵯峨野散策も楽しみましょう♪

講座の後は嵯峨野散策のタイム!嵯峨野で育った早川先生の案内で、ガイドブックだけではわからない嵯峨野の魅力を満喫しましょう。

※初回のみ散策後の講義となります。
※散策にかかる費用は別途実費にてお支払いください。


カリキュラム

初回のみ散策を先に致します。
集合:13時30分
場所:嵯峨釈迦堂(清涼寺)正門前

第1回 2017年10月21日(土)

散策テーマ「嵯峨釈迦堂、慈眼堂、厭離庵」
講座「変体仮名の誕生とその特徴、百人一首概論」

※厭離庵では、ご住職が境内を案内致します。

 これから勉強するぞ!というお志と共に500円をお納めください。


2回目以降は、直接「厭離庵」へお越しください。

開場:13時 開始:13時半

第2回 2017年11月11日(土)
講座「百人一首1~20」
散策テーマ「嵯峨菊鑑賞、大覚寺大沢池」
※要 大覚寺拝観料

第3回 2017年12日2日(土)
講座「百人一首21~40」
散策テーマ「紅葉狩・大堰川船遊び」
※要 乗船料。

第4回 2018年1月13日(土)
講座「百人一首41~60」
散策テーマ「竹林巡り・大河内山荘」
※要 大河内山荘入場料

第5回 2018年2月2日(日)
講座「百人一首61~80」
散策テーマ「石仏巡り・鳥居本念仏寺」
※要 念仏寺入山料

第6回 2018年3月11日(日)
講座「百人一首81~100」
散策テーマ「北嵯峨巡り・後宇多天皇陵」

※散策テーマは予定です。状況により変更する可能性もあります。

受講の流れ
①ご予約
こちらのWEBサイト、またはお電話(06-6360-9555)にてご予約下さい。

②集合
13時~13時半の間に、厭離庵へお越しください。
(10月は嵯峨釈迦堂の正門へお越しください)

③お支払い
会場のスタッフへ受講料(3,000円)をお支払いください。
※初めての方は教材費も併せて頂戴します。

④講義スタート!
講義時間は約90分を予定しています。
座敷での講義ですので、必要な方は正座椅子をお持ちください。
休憩には定家も使ったかもしれない!?「柳の水」で淹れたお茶をお出しします。

⑤嵯峨野散策
早川先生の案内で、テーマに即した散策をお楽しみください。
散策終了後は自由解散です。


教材と宿題
教材について
プリント(江戸時代の往来物「百人一首」) ※会場にて1部500円で販売いたします。
『原色小倉百人一首』文英堂(ISBNコード:97845781000645) ※事前にご用意ください。

宿題について
「百人一首」を筆で模写する宿題を出します。模写用の紙の選び方は、講座内で紹介いたします。
※ご希望があれば、これまで写した百人一首を使った「和綴じ本」のワークショップを4月に開催いたします。

名称 百人一首で学ぶ「変体仮名」講座 「百人一首」誕生の地、嵯峨野でくずし時を学びましょう。
講師 早川聞多 (ハヤカワ モンタ)

美術史家・国際日本文化研究センター名誉教授
昭和45年 国際基督教大学中退後、昭和49年 東京大学文学部哲学科卒業。
昭和55年 大阪大学大学院・藝術学東洋美術史学修士修了。
昭和53年 大和文華館学芸員に、昭和62年 国際日本文化研究センター助教授を経て平成13年同教授に。
平成27年に国際日本文化研究センター名誉教授。 主な著書、『蕪村画譜』 (毎日新聞社)、『夜色楼台図』(平凡社)、『水墨画の 巨匠―蕪村』 ( 講談社)、"The Shunga of SUZUKI Harunobu; Mitate-e and Sexuality in Edo", Nichibunken Monograph Series No.4(国際日本文化研究セ ンター)、『春信の春、江戸の春』(文藝春秋社)、『春画・秘めたる笑いの世界』(洋泉社)、『春画の見かた10のポイン ト』(平凡社)、『現代語訳・春画』(新人物往来社)、『春画』大人の愉しみシリーズ1(すばる舎)、『英語と現代文でたのしむ春画・歌麿「願ひの糸ぐち」』大人の愉しみシリーズ2(すばる舎)など。
開催日 2017年10月21日(土)、11月11日(土)、12月2日(土)、2018年1月13日(土)、2月4日(日)、3月11日(日)
開催時刻 13:30~15:00 ※15時以降に散策を行います。
定員 20名
受講料
3,000円(税込)/回
※受講料は当日会場にてお納めください。
※講座料のみ。散策にかかる費用は別途実費にてお支払いください。
※館外特別企画の為、各種割引対象外です。
場所
厭離庵(えんりあん)
〒616-8427 京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町2
電話:075-861-2508

【交通案内】
市バス 嵯峨釈迦堂下車 徒歩約10分
JR嵯峨嵐山駅 徒歩15分


臨済宗天龍寺派の寺院。藤原定家の小倉山荘跡で、定家が百人一首を撰したところという。のち荒廃し、江戸中期に令泉家が修復。霊元法皇から厭離庵の号を賜わる。その後再び衰え、明治に入り復興。書院のほか、茶席時雨亭、定家塚などがある。(非公開)明治四十三年白木屋社長大村彦太郎氏が佛堂と庫裡を建立され山岡鉄舟氏の娘素心尼が住職され以後尼寺となる。 『京都観光Navi』より
備考
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