ビジネスリーダーのための特許講座business

ビジネスリーダーのための特許講座
ビジネス 税務・会計 経営・マネジメント

特許って取ったほうがいいの?特許を取る場合の費用は?期間は? 新規な製品やサービスを提供する事業創造者が特許を取るか考えるときに抱く疑問に答えます。

ビジネスリーダーのための特許講座

いままでになかった製品やサービスを提供するとき、気になるのは「真似されないか」。真似されないために特許や意匠などの権利を取ればいいと聞いたけど、本当なの?特許などを取るにはどれくらいコストがかかって、コストに見合った効果は得られるの? そんな疑問に対し、権利が必要ない場合もあること、権利を取るコストに見合うメリットがない場合もあること、その一方で、ある条件下では権利を取得するメリットが得られることをお話しします。

【講師】
小野 曜
2017年11月23日(木)/11月26日(日)
各回11:00~12:30
各回10名
2,500円
※11月23日、26日は同内容のセミナーとなりますので、ご都合の良い日にご参加ください。

一般に弁理士への相談は
「こんな権利が取りたい」
「こんな製品やサービスを真似されないような権利が欲しい」
という、権利取得の依頼から始まります。

こうした依頼の中には、実は権利取得ができないものや、
権利を取得してもかかるコストに見合うだけのメリットが得られるかが疑問なケースもあります。
しかし弁理士の役割は、依頼された権利取得手続きを代理することであり、
権利取得のコストに見合うだけのメリットの有無を判断するのは依頼者に委ねられます。

また自社内に知的財産部門を持ち、新しい製品やサービスについて知的財産権を取得するか否かを
開発者が知的財産部門の担当者と相談する企業であっても、どのような権利を取るかの相談に終始し、
そもそもその権利を取得する必要があるのか、取得コストに見合うメリットがあるのか、
納得のいく議論がなされないことも少なくありません。

本講座では、20年近くにわたり知的財産実務に携わり、
特許に代表される知的財産権は製品やサービスの競争優位の確保に役立つのかについて調査、研究してきた講師が、
知的財産権を取得する費用対効果のリアルをお話しします。


【内容】
・特許はいるかいらないか?権利の要否の判断ポイントと判断フロー
・国家による真似の防止~いろいろな知的財産権、その取得・維持の流れと費用~
・特許の費用対効果~「特許を取れば儲かる」は本当か?
・新興市場と知的財産制度
~クラウドソーシング事業を例に考える~

【受講対象者】
・特許などの知的財産権がいる/いらない、権利をどう活用するか、専門家任せではなく、自ら判断したい方
・特許などの知的財産権の取得費用および費用対効果を知りたい方
・特許などの知的財産権の取得・活用の実態を知りたい方

【受講後の効果】     
・「持ってるだけ」で役に立たない特許権などの知的財産権の取得・維持にかかる無駄なコストを削減できるようになります
・どのような権利が必要か、権利をどのように活用するか、自分なりに考えられるようになります
・権利の取得に際し、取得する権利の内容やかかるコストについて、専門家(弁理士)と対等に議論できるようになります

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