狂い始めたコミュニティ ~10年後を生き抜くための、本質的場づくりを語る~

狂い始めたコミュニティ  ~10年後を生き抜くための、本質的場づくりを語る~
伝統 / 文化

今、本来の意味を失いつつある「コミュニティ」という言葉について、場づくり最前線で活動するメンバーが改めて分析します。

狂い始めたコミュニティ ~10年後を生き抜くための、本質的場づくりを語る~

これからを生きる者が「コミュニティ」とどの様に向き合い歩んでいけば良いのか。10年先以上の未来を思考しながら、どう行動するのか。その道を模索していくきっかけを、共に作りましょう。

【講師】
原田 岳 / 西郷 宏幸 / 張本 舜奎 / 時任 啓佑
2019年7月10日
19:00~21:00
40名
1,000円
昨今、 バズワードとして飛び交っている「コミュニティ」。

バズってしまったが故に、既に飽和しきっているこのワードだが、 そもそも何故バズワードに成っていったのか。 
また、大阪におけるコミュニティの強さ、 並びに、現在コミュニティたり得ているコミュニティの果たすべき役割とは何なのか。
そして、コミュニティという言葉の行き着く先は一体何処なのか。

 今、狂い始めた「コミュニティ」という言葉を分析し、 次のステップを僕たちはどの様に歩んでいけば良いのか。

思考し、行動への道を模索していくきっかけを、 共に作ろう。 

●アジェンダ

既にコミュニティは狂っている。
飽和している「コミュニティ」という言葉。

誰しもが、「コミュニティを作ります」とTwitterで声高らかに呟くが、

世間の人はそろそろ

「だからどうした」

という感情になっていると思う。
だからこそここでは、それぞれの感情を共有することから始めよう。

【テーマ①】何故コミュニティはバズワードとなったのか。
【テーマ②】バズワードとなった背景、また、コミュニティが注目され始めたのはどこからなのか。
【テーマ③】大阪におけるコミュニティの強さと、役割とは何か。 今、大阪でスタートアップシーンが盛り上がってきているが、何故コミュニティが必要か。大阪でのコミュニティの強さと、それぞれの役割は何か。
【テーマ④】「コミュニティ」は今後どうなっていくのか。

それぞれが考えるコミュニティのあり方、理想の形に関して議論を行う。

●こんな人に来てほしい
・コミュニティを作ろうと思ってる人
・コミュニティに興味ある人
・実際にコミュニティマネージャーとして運営をしている人
・実際にハードを持って運営をしているが、そこからの広報やリピーターを増やす施策としてコミュニティを作りたいと考えている人

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