元ラガーマンが語るスクラム組織論〜one for all, all for oneの真髄〜Carrer

元ラガーマンが語るスクラム組織論〜one for all, all for oneの真髄〜
キャリア 伝統 / 文化

元ラガーマンで、scruminc社認定スクラムマスターとして最新の組織論を伝える講師が、スクラムをラグビーと組織論の両面から伝えます。

元ラガーマンが語るスクラム組織論〜one for all, all for oneの真髄〜

変化が激しく先が見えない時代、ソフトウェア開発では「スクラム開発」が注目を集めています。スクラム開発の組織運営は、最新の組織デザイン「ティール組織」に通じるものがあります。元ラガーマンが伝えるスクラム開発の組織論を、ぜひ体感してみませんか?

【講師】
中尾将志
2019年12月6日(金)
19:00~21:00
10名
2,500円
ワールドカップで人気になったラグビー。
ソフトウェア開発には、ラグビー用語で名付けられた「スクラム開発」という言葉があります。

スクラムも組織も、一部のエースが引っ張っても崩れてしまいます。
チーム一丸となって力を合わせなければなりません。
昨今は、チームメンバーが機能発揮する組織が生産性も品質も高いと言われているのです。

では、どのようにすればチームメンバーが一丸となって力を出せるのでしょうか。
本講座では、スクラム開発のメカニズム、ティール組織のメカニズムを紹介し、ラグビーの例えを用いながら、「一丸」となるための方法論を学んで頂きます。

【内容】
・世の中の変化、組織へ求められることの変遷
・スクラム開発のエッセンス
・ティール組織のエッセンス
・ラグビーとのメタファー(比喩)
・組織におけるマインドセット
・リーダーがいないチームの作り方


【受講対象者】
・生産性と品質の高いチームを作りたい方
・今の組織/チームの運営にもやもやしている方

※なお、ラグビーの知識、ソフトウェア開発の知識は不要です。
業種、職務は問いません。

【受講後の効果】
・ラグビーと組織論を語ることができます
・生産性高い組織のメカニズムを知ることができます
・心理的安全性の高い組織のマインドセットが分ります


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