【ZOOM開催】書く快感を取り戻せ！虚構エッセイに挑戦 in 「遊びBAR」Business Skill

※こちらの講座はZoom（オンライン）開催です。

【こんな方にオススメ】

・ライターのお仕事をされていて、ライティングの筋トレをしたい方
・〃、創作にもチャレンジしたい方
・〃、普段とは異なるジャンル・アプローチで遊びたい方
・「昔は書くのが好きだったのに……」と思う方
・聞くこと、読むことに関心のある方
・普段感じている思いをアウトプットしたい方
・書くことを通して、自分の隠れた能力を発見したい方

【受講後の効果】

ライティング力・企画力・発想力をパワーアップ。

自分でも気づかなかった自分の中に眠るキャラクターを発見し、普段の頭からは出てこないような思考法や発想を獲得する＝日常では眠っている自分の中の創造性や発想を覚醒させるメソッドです。

一般的な「文章教室」とは異なるアプローチで、書くことの楽しさを実感し、よりよく書きたい動機を育てます！

【内容】

300編の虚構エッセイをオンラインにて公開している、自称“日本虚構エッセイストクラブ会長（笑）”高階經啓による遊びゴコロ満載のメソッド。
 
簡単に言えば、自分ではない他の誰かになりきって、イマでもココでもない状況を設定して書く技法で、執筆を通して、普段とは異なる視点・思考法を獲得することができ、自分でも思いがけない発見や着想を得られ、何より書くことが楽しくて仕方なくなる、創造性と発想のトレーニング＝ライティングの筋トレになります。

また、「けったい、おもろい、わけわからん虚構エッセイ仲間」の作品の発表や意見交換そのものもクセになりますよ！
 
プロのライターさんはもちろん、書くこと・読むことに関心があり、「普段感じている思いをアウトプットしたい」「書くことを通して、作品を作ってみたい方」という方も大歓迎です◎
 
ココロとアタマの「遊びBAR」として、ゆるりとご参加ください！

今回は、小説などの書き出しに続く「虚構エッセイ」を書きます！名作を超える作品、原作とは全く逆の作品etc...けったい、おもろい、わけわからん「虚構エッセイ」を作りましょう。

http://kakidashi.com/

▼虚構エッセイって何やねん？

本講座「虚構エッセイストになろう！」のためにナビゲーターの高階さんが厳選した、実例を交えたセレクションです！
https://twitter.com/i/events/1505716848335020035

【プログラム】

①ウォーミングアップ（ツイートサイズの創作に挑戦）。
②本日のメニュー解説(その日の旬のワンポイントレッスン)。
③朗読鑑賞（耳でものがたりをくぐり抜ける体験）。
④実作解説（書き手同士だからわかる創作の背景を公開）。
⑤全員で実作に挑戦（今回は虚構エッセイ！）。
⑥その場で発表し講評とアドバイス。

【配布物有り】

毎回、オリジナルの虚構作品と、その作品を元にしたアドバイス、ライティングや創作のための基本をまとめたテキストを配布。

【当日のご留意点】

持ち物：筆記用具・スマホ
当日はできるだけカメラ・音声オンでご参加ください。

★高階さんの講座を受講した方＝ 「けったい、おもろい、わけわからん」 族 のコミュニティを企画しています！

常識人のフツーからはずれた「けったい（非常識）」。損得や理屈に関係なく、あなたを惹きつける「おもろい（夢中）」。既存の判断基準ではとらえきれない「わけわからん（先例なし）」。それを軸にした、下記のような場を企画しています！

・固定した「先生」や「生徒」はおらず、互いに学び会える
・常識や通念にとらわれない考え方を磨ける
・自分とは異なる他人の思考回路を受け止め合える「度量が深い文化」を作る
・ “宝物は自分の中にあった”という気づきが広まり、自分を肯定できる人が増える
・日常生活では出会えない多彩な「けったい、おもろい、わけわからん」族が全国から集まり、交流し互いに磨き合える
・アイデアを交換し合うことで、新しいものが生まれる実験場のような場

当講座「想像力＆創造力をもっと柔軟に。虚構エッセイストになろう！」を受講された方もご希望の方はご招待をさせていただきます。ぜひ自分の中に眠るクリエイティブモンスターを暴れさせ、創造性や柔軟性を共に磨き合い、自分/相手を受け入れられる“度量の深い文化”を作り出す、私たちの仲間になってください！

▼「けったい、おもろい、わけわからん」族の人、集まれ！
“しがらみ”無用、柔軟すぎる思考と発想のワンダーランドへ

https://obp-ac.osaka/community/kettai

ーーーーーーーーーー

■当日は【ZOOM】で開催いたします。

※参加の締め切りは【当日の12時00分】までです。
※ZOOM参加用のIDは、【開催日当日の午後】にメールにてお送りします。