ひらがなミステリー 太閤さんの愛した「高野切」traditional

ひらがなミステリー 太閤さんの愛した「高野切」
日本の伝統文化

世界文化講演シリーズ第4回

文字に隠された人々の営みや物語を書家の土井伶氏が語ります。

今読んでいるこの文字たち、その生い立ちを意識したことがありますか?

【講師】
土井 伶
2016年9月13日(火)
19:00~20:30
30名
1,000円
日本は「漢字」「ひらがな」「カタカナ」を混合して使用する、世界的にも特殊な文字文化を持つ国です。そのなかでも「ひらがな」は、日本語を学ぶ上で最初に出会う、もっとも身近な文字。身近すぎて、それがどんな文字なのか気にも留めないくらいに身近な存在です。

しかしその歴史を紐解いてみると、人間の営みや文化などたくさんの物語が詰まっています。

かな書道お手本として親しまれている「高野切(こうやぎれ)」は、太閤秀吉が高野山文珠院の高僧・木喰応其(もくじきおうご)に授けた古今和歌集の写しで、屈指の能筆家(=美文字の使い手)によって記された世界一美しい古今和歌集の断片です。

今回は、書家であり長年日本の文字の研究に取り組んでおられる土井伶さんに、ご自身の研究から導き出したひらがなと高野切の魅力についてお話しいただきます。

 
講演内容:
1.ひらがな誕生の経緯
2.ひらがな普及の秘密
3.「高野切」の魅力



ー「かな」と「高野切」についてもっと知りたいあなたへー
後続講座のご案内

「かな」にしたしむ60分
世界で一番美しい古今和歌集「高野切」を読む
と題した、全5回の連続講座を開催します。

「高野切」の解説だけではなく、図形や文字を書く事にも挑戦します。

日程:2016年9月26日、10月17日、10月31日、11月14日、11月28日 (各月曜日) ※全5回
時間:19:00~20:00

詳細とお申込みはこちらから
https://obp-ac.osaka/event/809.html

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