

協賛講座
心理
特攻隊音楽劇「流れる雲よ」が私たちに伝える やまとごころ を感じてみませんか?
特攻隊音楽劇「流れる雲よ」が、私たちに伝える やまとごころ
8月24日~26日朝日ホールで「流れる雲よ」が上演されます。 太平洋戦争で亡くなった特攻隊員が、その時代をどう生き 次の時代を担う人たちに何を伝えたかったのか! そのメッセージの中に日本人の心“やまとごころ”があります。
【講師】
2018年 7月21日(土)
10:00~12:00
10名
3,000円
森田一休




終戦当時、二十歳そこそこの若者が、何を考え、どんな想いで
若い命を散らしていったのか?
生きたくても生きることが出来なかった彼らが、
次の世代の我々に伝えたかったものは何なのか?
「流れる雲よ」に長く上官役で出演している役者 森田一休が
その想いを語ります。
「流れる雲よ in 大阪」ホームページ
http://www.nagarerukumoyo-osaka.com/
<受講後の効果>
・一日、一日を大切に扱うようになります
・自分の使命を考えるきっかけになります
・愛する人を大切に想う気持ちが高まります
若い命を散らしていったのか?
生きたくても生きることが出来なかった彼らが、
次の世代の我々に伝えたかったものは何なのか?
「流れる雲よ」に長く上官役で出演している役者 森田一休が
その想いを語ります。
「流れる雲よ in 大阪」ホームページ
http://www.nagarerukumoyo-osaka.com/
<受講後の効果>
・一日、一日を大切に扱うようになります
・自分の使命を考えるきっかけになります
・愛する人を大切に想う気持ちが高まります
名称 | 特攻隊音楽劇「流れる雲よ」が、私たちに伝える やまとごころ~和のこころ体験塾~ 特攻隊音楽劇「流れる雲よ」が私たちに伝える やまとごころ を感じてみませんか? |
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講師 |
森田一休 (モリタイッキュウ)
役者
元劇団パロディフライ所属 ごく普通のサラリーマン生活を経て、30歳から舞台役者、 ラジオDJ、レポーターとして活動 現在はドラマ、CM等映像分野にも多数出演 25歳のときに、交通事故で意識不明に。 事故後、「知能指数小学校3年生」と言われながらも 役者、右脳のトレーニングを10年以上続けるうちに 日常生活ができるまでに復帰 「高次脳機能障害者」の支援活動も続けている。 |
開催日 |
2018年 7月21日(土) |
開催時刻 |
10:00~12:00 |
定員 | 10名 |
受講料 |
一般価格:3,000円(税込)
※協賛講座のため各種割引対象外です。 |
場所 | |
備考 |
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