

人生で1回しかできないゲーム!マーダーミステリー! 推理ゲームの世界に没入してみませんか? 物語の登場人物になって犯人を探し出す、体感型推理ゲーム
参加者は物語の登場人物になって犯人を探し出し、犯人役の人は逃げ切っていただきます。




参加者(登場人物)同士の会話で話を進めるコミュニケーションゲームです。
それぞれの役柄のバックボーンや事件当日の行動などがシナリオとして用意されており、まさに自分自身が推理小説の世界に入ったような体験ができます。
シナリオを知ってしまうため、もう一度同じタイトルに参加することがご法度なこのゲーム。
そのため「人生で1回しができないゲーム」と言われています。 マルチエンディング型といわれ、参加者の推理によって結末が変わるため、どのような結末になるかは参加してのお楽しみ。
【ゲーム対象者】
・推理ゲームが好きな人
・マーダーミステリーをやってみたい人
・ゲームの世界に没入してみたい人
・映画や小説が好きな人
・新しいコミュニケーションをとってみたい人
・新しいゲームの形式にふれてみたい人
【ゲーム内容】
※当日の参加者人数で実施タイトルが変わりますので、ご注意ください。
初心者の方もご参加いただけますので安心してご参加ください。
経験者の方もご参加いただけます。
〇予定タイトル
当日参加者が…
3名の場合「時をかけるトライアングル」
4名の場合「死体と温泉」
5名の場合「ウェンディおとなになって」
6~7名の場合「何度だって青い月に火を灯した」
7~8名の場合「人狼村の祝祭」
【各ストーリー概要】
▼時をかけるトライアングル
オカルト研の裏に隠された真実とは?
大学のオカルト研究会の記念行事中、会長が死んだ!
遺体の口元には嘔吐の跡、後頭部には打撲痕、胸には刺された傷と血痕。犯人は、残された会員3人の中にいる!?
部屋を調査する中で明らかになってゆく、会長の過去の悪事、3人の思惑、そして部室の床に昔から彫られている不気味なレリーフの謎と、まことしやかに語られる怪奇現象
▼死体と温泉
温泉宿で起きた殺人事件。次々出てくる謎を解明せよ!
露天風呂で男の撲殺死体が発見された!
容疑者は温泉宿の宿泊客である小説家、編集者、温泉ライター、たまたま宿を訪れていた近所の劇場のダンサー、
出入りのおしぼり業者の 5 名。お互いが疑心暗鬼になる中、被害者の脱衣カゴからはサイレンサーつきの拳銃が見つかり、事態はますます混迷を深めていく……。
▼ウェンディおとなになって
私を殺したのは誰? AI・ウェンディを巡るミステリー
「残念ですが、私が殺されてしまいました。その犯人が皆さんの中にいることは間違いありません」
モニターに映し出されたAI・ウェンディは、無残に破壊された自身のボディをみつめて、そう言った。
プレイヤーキャラクターとなるのは、とある天才科学者の助手や夫、医師と記者、
そして「破壊されたアンドロイド」に搭載されていたAI・ウェンディ本人。
彼らは奇妙な実験施設に閉じ込められており、ある条件を満たさなければ脱出できない……。
▼何度だって青い月に火を灯した
1960年代、イタリア。
跡目争いの火種がくすぶるマフィア・ファミリーの屋敷でボスが殺された。
そしてボスの死体の隣には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた。
ボスの弟や妻、構成員に加え、ファミリーお抱えの占い師や娼婦の行動が複雑に交錯し、事態は混迷を深めていく…。
※ハードボイルドなマフィアの世界を体感できる作品です。
▼人狼村の祝祭
人狼伝承の残る小さな村。
古から続く祝祭の翌朝、旅の商人の死体が発見された。死体はおぞましくも殴られ、毛髪をむしられ、喉の肉をえぐられていた——
あたかも人狼に襲われたかのように。村では2か月前にも鍛冶屋の妻が同様の死体となって発見されている。
これは本当に人狼の仕業なのか? 王都から派遣された騎士はどこに消えた? なぜ占い師がふたりいる……?
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