能楽入門セミナー お能の舞台ができるまでtraditional

能楽入門セミナー お能の舞台ができるまで
日本の伝統文化

OBPアカデミア世界文化講演シリーズ第5回

世界文化講演シリーズ第5回目は伝統芸能から「能」を取り上げます。

お能の公演は基本的に1回限り。まさに一期一会の舞台芸術です。

【講師】
味方 玄
2016年10月14日(金)
19:00~20:30
30名
2,500円
劇団四季の広告にある「ロングラン」の文字、宝塚歌劇の長い公演スケジュール。
伝統芸能でいえば歌舞伎や文楽も1日限りの公演というのはそうありません。

けれどもお能は、
この『清経』の舞台も、


この『羽衣』の公演も、


この『井筒』の時だって、


たった1回限りの公演として上演されました。
せっかく準備をしたならお能だって、ほかの演劇と同じようにしばらく興行すればいいのに……とつい思ってしまいます。
どうしてお能はそのようなスタイルをとっているのでしょうか?

その他にも、
興行主やプロデュースはそんな人がするの?
衣装や配役はどうやって決めるの?
舞台がない日は何をしているの?
などなど、素朴な疑問からお能の世界に迫ってみたいと思います。


今回は、11月3日に『求塚』を演じる能役者・味方玄氏を迎え、お能の舞台ができるまでのお話しを、実演を交えながら講演頂きます。

「お能ってなんだか難しそう…」と感じれおられる方も、気兼ねなくご参加ください。
このセミナーがはじめの一歩となること間違いなしです。


お話し:
1.能の舞台ができるまで
  ・お能の公演は1回限り!
  ・お稽古について(謡分けの実演)
  ・演目、道具の選び方
  ・当日の舞台裏(装束付実演)

2.能『求塚』
  ・能役者にとっての『求塚』とは
  ・「菟原処女(うないおとめ)」の物語


名称 能楽入門セミナー お能の舞台ができるまで OBPアカデミア世界文化講演シリーズ第5回
講師 味方 玄 (ミカタ シズカ)

観世流能役者
1966年京都にて能楽師・味方健の長男として生まれる。幼少より父の手ほどきを受け、1986年片山幽雪(人間国宝)に内弟子入門。1991年独立。2001年「京都市芸術新人賞」受賞。2002年KBSテレビにて能楽入門番組「能三昧」(全28回)を監修、出演する。2003年新作能「待月(つきまち)」の脚本と手がけシテを演じる。2004年「京都府文化賞奨励賞」受賞。2006年淡交社より「能へのいざない」を出版。2011年重要無形文化財(総合)認定。
開催日 2016年10月14日(金)
開催時刻 19:00~20:30
定員 30名
受講料
一般価格:2500円(税別)
ライブラリープラン:1750円(税別)
※ライブラリープラン無料受講特典対象講座
場所
OBPアカデミア セミナールーム
備考
お問い合わせ こちらのお問い合わせフォームからお願いいたします。

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