冒険家 返町亮トークライブ ~アマゾン河筏下りに見た『生きるということ』~International

冒険家 返町亮トークライブ ~アマゾン河筏下りに見た『生きるということ』~
国際交流 交流会

2度のアマゾン川単独筏下りに挑戦した冒険家反町氏が語る、旅と冒険のおはなし。

冒険家 返町亮トークライブ ~アマゾン河筏下りに見た生きるということ~

自分の生まれた意味ってなんだろう

【講師】
返町 亮
2017年5月20日(土)
13:00~
先着30人
500円

アマゾン河の筏下りを過去に2回挑戦し、これまでに82ヶ国を旅をしてきました。
私の生まれ故郷は長野県の片田舎で、大学時代は京都で過ごしました。
ひょんな事から旅をするようになったのですが、「何か」を変えてくれるんじゃないかと思った甘い気持ちは、より自分の生き方を迷わせました。
旅は、簡単に自分の道を教えてはくれませんでした。


「アマゾン河を筏で下る」

私には自分の人生を変えた本が一冊あります。植村直己の「青春を山に賭けて」です。
この本を読んで、学生時代最後の旅路に挑戦しました。
そこでは、自分の人生で味わった事の無い、生きている感覚を生々しくそこは感じさせてくれました。
アマゾン河は自然の宝庫ですが、その反面、人間を寄せ付けない不思議な、目には見えない異様な力を秘めています。
そこを筏で下る事は、山のピークを極める様な分かりやすい冒険ではなく、ただ自然に身を委ねて水平を漂う、精神世界に入り込む冒険となります。
アマゾンでの時間は、人はただの動物であると認識させ、人は1人では何も出来ない無力な存在であると、のど元に切っ先を突きつける様な感覚を与えてくれます。
その時間がもう一度必要だと思い、再挑戦したのは2016年の4月。
沢山の感情と知恵を与えてくれました。


「本を作りました」

そうした全ての旅路を一冊の本にまとめました。
私が植村直己の本に「何か」感化されたように、私の本も誰かの心に「何か」を与えられたら良いな、と純粋に思っています。
その「何か」は、私にはわかりません。
それでも、なんで自分は生まれてきたのか、と少しでも考えるキッカケになれば、私は嬉しく思います。
人は、考える事が、生きる事だと思っているので。

旅や冒険、それ以外にもそうした行き方に興味がある人はお気軽にお越し下さい。
お会いできるのを楽しみにしています。

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